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親鸞会とマインドコントロールの真実


ミナミの帝王に学ぶ ビジネス現場でのマインドコントロール手法(2/5)

1.返報性

「価値のあるものを受け取ったら、それ相当のお返しをするということが自動的な反応になっている」
「試供品を配るとか、戸別訪問して親切にふるまうとかであると言えよう」

これについて、「ミナミの帝王」では、以下のように描かれています。


募金活動をしているときに、それまでだれも募金をしなかったところが、1つ10円の造花を相手に渡すようにしたとたん、募金が入るようになる

これは一体どういう仕組みになっているのか、経済心理学者の花森は次のように解説します。

コレこそ人の心に住み着く
「お返しの法則」でンねや!!
我々の奥底には何かを貰ったら必ずお返しをしなければ成らない……という原理が住み着いてまんねや!!
これは社会のルールでもあり、円滑に人間関係を行われるために整備された約束事です

返報性について、ここでは「お返しの法則」と述べています。

これがセールスの現場でどのように使われているのかという実例について


花森
「身近な例にある化粧品会社があります。
この会社は、実に7万円もする化粧品セットを飛ぶように売って急成長を遂げている会社だす!

このメーカーでは、まず申し込みをして試供品を受け取って使うてみてくれ……
それで商品の効能を納得してくれたら買ってくれ、と宣伝しとります……
それも徹底していて…試供品を使ってからでないと製品を売らない!とまで言い切っとるんだす!!

実は送られてくる試供品は
7点セット
販売か価格にして3000円相当の豪華なモノなんだす!!
試供品をもらった客はまるで催眠術に掛かったかのように…
次々と7万円の化粧品セットを買ってしまうんだすッ!!」


「しかし、その法則が7万円もの高級化粧品セットまで買わせまっか?」

花森
「いきなり7万円の化粧品の宣伝をしたら誰も買ってくれまへんやろ
しかし、メーカーでは製品の宣伝は一切してまへん
客がその存在を知るのは…
3000円もする豪華試供品セットを受け取ってしもうたあとなんだす!!

試供品を使ってしまってからメーカーから電話でひとこと……
『いかがですか……』と言われるだけで客は7万円の化粧品セットを買うてしもうとるのが現実だす」

ちょっと以前に、CMで試供品を提供しますと言っていた化粧品会社の手法が紹介されています。
事実、この方法があまりに成功したので、通販の世界では一般的な手法に成っています。
「無料お試しセット提供」というのは、よく目にするコピーです。

 

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マインドコントロールとは何か?
「親鸞会で教えるマインドコントロールとは無関係な真実」について